エセ海外文化
海外の食文化(自分の場合はハンバーガー、ピザなどのファーストフードや、シナモンロール、アップルパイなどのスイーツを指すんだけど)が日本に入ってくると、
日本人好みのテイストにしました!
みたいな事がよくあるけど、それって邪道だなあ〜といつも思う。
海外のテイストが嫌なら、食わなけりゃイイじゃん!
そんだけの話でしょ。
日本人は基本ゼロから新しい事を考え出すのは苦手、誰かが考えた新しいものをアレンジしてさらに良くする(いやこの場合は悪くするかな?)事、そう二番煎じ、後出しジャンケン的な事が得意な人種だと思う。
だから自分の好きなハンバーガーも同じ、テリヤキ味とか、ライスバーガーとか、訳の分からないモノ作って、それに飛びつく日本人。そんでもって舶来フードを満喫したと思ってる。
全くおかしな話。
でもビジネス目線でいくと、それじゃ日本でやってけないから苦肉の策なんだろな。
本当は、
うちの味が嫌なら食わなくて結構!
ってくらい強気な商売したいんだろうけど。
そんな中、日本のバーガーキングのワッパーは、初めてワイハで食べた時と同じ味で感動したなあ!
なので I love Burgerking! なんです!
そんなバーガーキングがまたまた日本撤退の危機にさらさられていると聞き、不安でしょうがない。
撤退されたら人生の楽しみが減っちゃうよ!
頑張れBK!
ん、何が言いたいんだっけ?
そうそう、海外の味が嫌なら食わなきゃいい!使わなきゃいい!
そんな話でした😅